産婦人科

1.研修・認定施設

  • 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

2.スタッフ紹介

主任科長兼手術部長 中橋 德文(なかはし のりふみ)

資格・認定 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
主な専門領域 不妊・内分泌
主な所属学会 日本不妊学会、日本産婦人科内視鏡学会
日本婦人科腫瘍学会
日本産科婦人科学会
ドクターから一言 元気な赤ちゃんを授かりますように。

科長 清村 正樹(きよむら まさき)

資格・認定 日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
主な専門領域 産婦人科一般
主な所属学会 日本産科婦人科学会
日本婦人科腫瘍学会
日本周産期新生児医学会
日本産婦人科内視鏡学会
日本妊娠高血圧症学会
ドクターから一言 よろしくお願いいたします。

科長 矢野 真理(やの まり)

資格・認定  
主な専門領域  
主な所属学会  
ドクターから一言  

医長 青石 優子(あおいし ゆうこ)

資格・認定  
主な専門領域 産婦人科一般
主な所属学会 日本産科婦人科学会
ドクターから一言 一生懸命頑張ります。

医員 恩地 裕史(おんぢ ひろし)

資格・認定  
主な専門領域 産婦人科一般
主な所属学会 日本産婦人科学会
ドクターから一言 日々努力し、一生懸命頑張ります。
宜しくお願い致します。

3.診療の総括

2015年より4人体制で診療を行っています。
全員産婦人科専門医であり、安心な診療が提供できていると自負しています。
また南予には他施設に女性産婦人科医師がおらず、当院の女性医師による活躍が期待されます。

出生数は毎年減少傾向にあります。愛媛県全体をみても南予の減少は著しいです。
昨今少子化対策に、保育所など子育てがしやすい環境づくり・虐待防止対策など言われていますが、南予ではそれよりも出産年齢の人口減少が問題と思われ、生活できる仕事場作りが大事と思われます。老人対象の施設は急増していますが、生産性のある職場が増えることが望ましいです。

手術数は前年とほぼ同様でした。

産科

当院は南予医療圏では唯一未熟児・病的新生児を扱える施設です(妊娠31週未満単胎・34週未満双胎は取り扱っていません)。昨年出生数は285(双胎4)とおそらく産科開設以来最低と思われます。少子化の影響は如何ともしがたいです。しかし帝王切開数は変化なく、ハイリスク母体搬送は当院で対応しています。

一度妊娠25週出産を取り扱い、当院小児科で初期対応し、総合周産期センターよりあいあい号(新生児科ドクターカー)を要請し新生児搬送した事例がありました。31週未満でも母体搬送が困難な場合には、小児科と相談の上対応しています。

またハイリスク妊娠に対しては、周辺の分娩取り扱い施設との密な連携をとりながら日々の診療を行っています(しかし体重120kg以上の妊婦は麻酔困難とのことにて緊急帝王切開に対応できないため、また喘息合併妊婦も当院内科対応困難にて産科対応困難例はお断りしています)。

婦人科

悪性腫瘍手術・腹腔鏡手術・子宮鏡手術などを行っています。過多月経・多量子宮出血症例に対し、低侵襲治療であるMEA(マイクロ波子宮内膜蒸散)も好評を得ています。

4.診療実績

産科統計

産科統計

産科統計のグラフ

産科(合計数:103)

産科グラフ

婦人科手術(合計数:205)

腹式(合計数:58)

腹式のグラフ

腔式(合計数:65)

腔式のグラフ

子宮鏡(合計数:16)

子宮鏡のグラフ

腹腔鏡(合計数:42)

腹腔鏡のグラフ
▼医療関係者向け情報▼

5.学術的業績(2016年1月1日~12月31日)

1)学会発表

(地方会)

第61回愛媛県産婦人科医会学術集談会(5月28日、松山)

当院で経験した異なる経過を辿った帝王切開瘢痕部妊娠
矢野真理

(研究会)

愛媛大学医学部産科婦人科同門会学術集会(6月26日、東温)

当院における超緊急帝王切開
矢野真理