心臓血管外科

1.研修・認定施設

  • 三学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定修練関連施設(愛媛大学医学部附属病院)

2.スタッフ紹介

科長兼MEセンター長 坂尾 寿彦(さかお としひこ)

資格・認定 日本外科学会指導医・外科専門医・認定医
日本胸部外科学会認定医
日本循環器学会専門医
三学会構成心臓血管外科専門医
心臓血管外科修練指導者
日本医師会認定産業医
主な専門領域 心臓血管外科
主な所属学会 日本外科学会
日本胸部外科学会
日本心臓血管外科学会
アジア心臓血管外科学会
日本冠動脈外科学会
日本血管外科学会
日本循環器学会
日本臨床外科学会
日本消化器外科学会
日本小児外科学会
日本人工臓器学会
日本移植学会
日本超音波学会
ドクターから一言 真面目、正直、一生懸命に患者様に向き合うことを大切にしています。まず「患者様のそばで」を心がけています。一言話すだけで癒すことのできる医者をめざしています。治療に対する説明はセカンドオピニオンも含め十分に行い、身の丈にあった診療を行っています。地方公立病院ですが、できるだけ中央と差のでないよう、より安全で侵襲の少ない手技は早期に導入しています。

医長 石田 直樹(いしだ なおき)

資格・認定 日本外科学会外科専門医
マンモグラフィ読影試験B評価
主な専門領域  
主な所属学会 日本外科学会
日本臨床外科学会
ドクターから一言 1つ1つ経験を積んで精一杯がんばります。

3.診療の総括

心臓外科手術の症例数は13例でした。昨年と同様に緊急手術例、社会的弱者の手術が多くを占めました。
腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術を開始しました。高齢者、種々の合併症を持つ症例に施行し、良好な結果が得られています。開腹による腹部大動脈瘤手術症例数は変わりませんでした。
下肢静脈瘤の症例数は減少しました。ほとんどの症例を外来手術で行っていますが、術後経過は良好です。
今後、レーザー治療の導入については検討が必要と思います。

4.診療実績

2015年手術症例数

心臓血管外科手術 153例

冠動脈バイパス術 3例(心拍動下手術2例)
大動脈弁置換術 8例(生体弁3例)
僧帽弁置換術 2例
ペースメーカ植え込み 2例
腹部大動脈瘤 13例(ステント内挿術 3例、破裂 2例)
下肢動脈バイパス術 4例
動脈血栓除去術 9例
仮性動脈瘤 2例
下肢動脈瘤 1例
下肢静脈瘤手術 109例
▼医療関係者向け情報▼

5.学術的業績(2015年1月1日~12月31日)

(以下に記載したもの以外の学術的業績はA-1-(10)外科に含まれている。)

1)座長

第16回しまなみ血管フォーラム(7月11日、松山)

坂尾寿彦:特別講演「閉塞性動脈硬化症治療における血管外科医の果たすべき役割」
関西医科大学附属滝井病院 末梢血管外科 教授 駒井宏好