Educational System教育体制
命と向き合い、一歩ずつ、理想の看護師をめざします
技術も知識も笑顔もプロフェッショナルに!
看護師のステージにあった研修制度と固定チームナーシングでしっかりと看護のエキスパートを育てます。
看護部教育委員会の活動
目的
看護職員の教育を推進し、質の高い看護サービスが提供できる人材を育成する。
段階的教育
固定チームナーシング・ラダー
着実にステップアップできる人材育成システム
看護師としての専門知識や技術を段階的に身につけられるよう計画された、キャリア開発プランのことです。1年目から目標を明確にし、理想の看護師像をめざします。
固定チームナーシングによる教育
チームワークで補い合い成長する
プリセプターを決めて、先輩看護師が新人をOJT(On-the-Job Training)で教育していきます。固定チームのメンバーがサポートし、「チームで新人を育てる」という思いを大切にしています。
教育委員会の活動
人材育成
専門研修(2025年度)
- 認定看護管理者教育課程
- ファーストレベル 3名
- セカンドレベル 1名
- サードレベル 1名
- 新人看護職員研修
- 「研修責任者・教育担当者」 1名
- 「実地指導者研修」 2名
新人教育
新人育成・プリセプター
目的
看護専門職として必要な知識・技術・態度を磨き、豊かな人間性を養い、責任のある看護実践ができる人材を育成する。
目標
- 1.社会人、組織人(専門職人)としての自覚を養う。
- 2.安全な医療を提供するために、基礎知識・技術を身に付け看護実践能力を養う。
- 3.固定チームナーシングを理解し、メンバーとしての役割が取れる。
- 4.専門職としての自覚を持ち、自己研鑽に努める。
パールナースサポートシステム(Pearl Nurse Support System)
プリセプター
新人のリアリティーショックを緩和し、安心して仕事に取り組める環境での成長をサポートする
エルダー
身近な相談相手になってくれる
メンター
いつでも正確・確実な専門知識・技術を教えてくれる
教育担当者
PNSSの年間スケジュールや検収の進捗管理、プリセプター・メンター・エルダーのフォロー
看護管理者
部署全体をフォローする
令和8年度 新人教育計画
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| 時期 | 項目 | 研修 | |
|---|---|---|---|
| 4月 | オリエンテーション (6日間) |
|
新2年目看護師とのふれあいタイム(新2年目看護師の1年間を終えての反省や今後の課題発表) |
| PNSSについて | |||
| 採血・注射分散研修 吸引分散研修 |
実技研修 | ||
| ナーシングスキル・ガントチャートについての説明 | |||
| 感染対策 | |||
| 挿管介助研修 | 座学 | ||
| 5月 | 認定・専門看護師および特定行為研修修了者の役割 | ||
| 食事介助 | 実技研修 | ||
| フォローアップ研修① 社会人基礎力① |
|||
| 臨床心理士によるセルフコントロール | |||
| 夜勤シミュレーション | |||
| 6月 | フィジカルアセスメント① | ||
| 看護記録・看護診断 | 電子カルテ入力実践 | ||
| インシデント入力 | 電子カルテ入力実践 | ||
| フォローアップ研修② | |||
| 7月 | 心電図モニター | ||
| クリニカルパス | |||
| 8月 | 輸液ポンプ・シリンジポンプ(テスト) | 実践テスト | |
| フィジカルアセスメント② | |||
| 9月 | 輸血の取り扱い | ||
| フォローアップ研修③ 社会人基礎力② |
インシデント報告より | ||
| 10月 | 看護必要度 | ||
| 11月 | 急変対応 | 実践 | |
| 12月 | 糖尿病看護のポイント | ||
| 2026年1月 | 認知症 | ||
| 2月 | フォローアップ研修④ | ||
| 3月 | フォローアップ研修⑤ | 1年間の振り返り | |
新人研修
新規採用者オリエンテーションの際に注射・採血・吸引など基礎的な看護技術をシミュレーターを用いて実践形式で練習します。
入職後も分散研修を行い、基礎的知識・技術の定着に向けて、実技練習を行います。
新人看護職員リフレッシュ研修
看護部教育委員会新人担当チームでは、毎年度、創意工夫をもって研修内容の検討・企画を行っています。令和7年度は、チームビルディングの一環としてピザ焼き体験を実施しました。部署間の親睦を深めるとともに、参加者が心身ともにリフレッシュできる有意義な時間となりました。
1年の振り返り
1年を終えての反省、今後の課題を明確にする。
≪新年度のオリエンテーション内での発表≫
新規採用者と就職後1年目の看護師とのふれあいタイムで発表し、修了証をもらいます!
現任教育
目的
患者の尊厳を守り、安全で質の高い看護を提供できる看護職を育成する。
目標
- 1.看護職として知識・技術を段階的に習得し、倫理に基づいた看護実践ができる
- 2.看護職として看護の質向上を目指し、自己教育能力と問題解決能力を身に付ける
- 3.看護職として組織的役割と責任を自覚し、行動できる
2026年度院内研修予定
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| 研修日 | 研修内容 |
|---|---|
| 4月20日〜5月16日 | 看護部の現状と方針(eラーニング) |
| 5月1日〜5月22日 | ラダーアップレポートの書き方(eラーニング) |
| 6月2日・6月4日・6月9日 | ケース発表 |
| 7月28日 | 災害看護 |
| 8月25日 | 救急看護 |
| 9月4日〜9月25日 | 入退院支援センターについて(eラーニング) |
| 10月2日〜10月23日 | 老年看護(eラーニング) |
| 11月6日〜11月27日 | 倫理研修(eラーニング) |
| 12月22日 | 看護職員人材派遣研修 |
| 1月26日・2月22日 | ファーストレベル研修受講者伝達 |
| 3月5日〜3月26日 | プリセプターの役割(eラーニング) |
看護研究
目的
看護学に関して、看護の視点から看護の科学的根拠を明らかにして、法律性を見出し、看護の学問領域における、倫理的な位置づけをする
目標
- 1.良い看護実践をするための知識や理論を手に入れる
- 2.研究によって得られた知識や理論を、看護実践に活かし、看護の質を高める
- 3.専門職としての看護師の資質の向上を図る
学術的業績
1)学会発表
地方会
愛媛ストーマ・排泄リハビリテーション研究会
ストーマ造設患者の自宅退院後のストーマ管理に関する実態調査
Online Conference
当院における退院支援の現状
第52回日本手術学会四国地方学会
臍処置をした患者の術直前の清潔度調査
第60回総会日本糖尿病学会中四国地方会
当院の糖尿病専門病棟外に入院した糖尿病眼合併症の現状と課題
第31回愛媛緩和ケア研究会事例研究会
他施設合同デスカンファレンスがもたらした自己の感情の変化
術中褥創予防に関する症例座談会
新規ドレッシング材導入のための働きかけ~組織を支えるチーム力~
第13回中四国MIST研究会
わたしを夢中にさせる脊椎手術
全国
2022年度固定チームナーシング全国研究集会
・感染対策を考慮した手術環境の整備・・・手術室
・人工呼吸器離脱に向けて呼吸カンファレンスを実施した取り組み・・・ICU
実習受け入れ
看護基礎教育
宇和島看護専門学校
- 1年生 16名
- 2年生 28名
- 3年生 32名
合計 76名
人間環境大学 看護学部
- 小児 10名
合計 10名
その他の受け入れ
職場体験学習
愛媛県立北宇和高等学校 2名(9月24-26日)
宇和島市立城北中学校 2名(10月8-10日)
宇和島市立城東中学校 3名(10月14-16日)





