研修プログラム

1)研修プログラムの概要(新市立宇和島病院および公益財団法人正光会宇和島病院臨床研修プログラム)

「サブスペシャリティーを持つジェネラリストを育てる」という基本方針のもと、指導医や上級医を中心に病院全体で研修医の育成に取り組んでいます。

現在は、研修1年目は多くの臨床経験を積めるよう、指導医等のバックアップを受けながら救急患者のファーストタッチを行っています。当院は南予救命救急センターを併設していることから、一次から三次救急までの幅広い症例に触れる事ができます。

研修2年目では地域医療研修以外は選択科の研修期間とし、(経験すべき症例を意識しつつ)研修医の希望に沿ったプログラムを作成しているため、プライマリ・ケアを更に極めたい、サブスペシャリティーへの道を一歩早くスタートさせたいなどの様々なニーズに対応可能です。また、研修期間中は“実践だけでは知識が偏る”との教育方針から、院内で開催される各種カンファレンスやセミナー、英会話教室等を通じて知識の底上げを図っています。

研修中の写真
研修中の写真
研修中の写真
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2)研修分野

(1)必修科目

  1. 内科(循環器、消化器、糖尿病・内分泌、血液):24~32週
  2. 外科:4週以上
  3. 小児科:4週以上
  4. 産婦人科:4週以上
  5. 救急部門:12週以上(うち、当院が指定する必修研修・麻酔科4週を含む)
  6. 麻酔科:4週以上
  7. 精神科:4週以上
  8. 地域医療研修:5週以上(在宅医療研修4週、一般外来研修1週)
  9. 一般外来研修:4週以上(内科、外科、小児科、地域医療において実施)

(2)選択科目 ※上記必修科目に加え、以下の診療科を選択科目として研修可

    【市立宇和島病院】

  1. 整形外科
  2. 脳神経外科
  3. 心臓血管外科
  4. 皮膚科
  5. 眼科
  6. 泌尿器科
  7. 放射線科
  8. 耳鼻咽喉科
  9. 臨床検査科
  10. 病理診断科

    【愛媛大学医学部附属病院】 ※4~12週 ※基幹型2年次に選択可

  1. 内科
  2. 救急科
  3. 外科
  4. 脳神経外科
  5. 整形外科
  6. 泌尿器科
  7. 麻酔科
  8. 小児科
  9. 産婦人科
  10. 精神科
  11. 皮膚科
  12. 眼科
  13. 形成外科
  14. 耳鼻咽喉科
  15. 放射線科
  16. 病理診断科
  17. リハビリテーション科
  18. 総合診療科
  19. 臨床検査科

3)研修形態

スーパーローテイト方式

4)研修協力施設等

5)研修プログラム例

研修プログラム例

※可能な限り研修医の希望に沿ったプログラムを作成します。

6)初期臨床研修後の進路

県内

  • 市立宇和島病院(当院では外科の専門研修を選択可能)
  • 愛媛大学医学部附属病院(東温市)
  • 愛媛県立中央病院(松山市)
  • 愛媛県立新居浜病院(新居浜市)
  • 松山市民病院(松山市)
  • 松山赤十字病院(松山市)
  • 市立大洲病院(大洲市)
  • 大洲記念病院(大洲市)

県外

  • 東京女子医科大学病院(東京都 新宿区)
  • 聖路加国際病院(東京都中央区)
  • 亀田総合病院(千葉県鴨川市)
  • 昭和大学横浜市北部病院(神奈川県横浜市)
  • 国立循環器病センター(大阪府吹田市)
  • 大阪市立池田病院(大阪府池田市)
  • 堺市立堺病院(大阪府堺市)
  • 京都府立医科大学(京都府京都市)
  • 神戸市立医療センター中央市民病院(兵庫県神戸市)
  • 亀田ファミリークリニック館山(千葉県館山市)
  • 岡山家庭医療センター(岡山県津山市)
  • 奈義ファミリークリニック(岡山県勝田郡奈義町)
  • 広島市立広島市民病院(広島県広島市)
  • 東京ベイ・浦安市川医療センター(千葉県浦安市)

国外

  • Johns Hopkins University(アメリカ合衆国)

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