－68－南予医誌 Vol.20 No. 1 2020（図2）手術病理所見A：HE染色 腫瘍細胞が充実性の胞巣を形成しているB：HE染色 腫瘍細胞が網目状構造を形成しているC：シナプトフィジン染色（図3）術後３年目 画像検査A：造影CT動脈相 胃吻合部付近に45mm大の腫瘤を認めるB：造影CT動脈相 肝内に複数の濃染を認めるC：PET-CT 腫瘍に対してFDGの集積を認めるD：ソマトスタチン受容体シンチグラフィ 腫瘍に対する集積を認める。
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