南予医学雑誌20巻
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-32-南予医誌 Vol.20 No. 1 2020A:主乳頭所見B:胆管チューブを核として総胆管内に結石が充満しているC:SpyGlass DSによる胆管所見。胆管チューブ周囲に結石を認める。D:EHLプローブにて結石砕石を行った。E:治療前後の透視像。結石は完全に除去された。(図1)【症例1】81歳男性

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