南予医学雑誌 第17巻
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南予医誌 Vol.17 No. 1 2016-76-参考文献1)  中本紀道,佐藤 毅,榎木祐一郎,他: 咀嚼筋腱・腱膜過形成症の1例-手術後の咬筋腱膜と側頭筋腱の変化について-.日顎誌2010;22:158-162.2)  井上農夫男:咀嚼筋腱・腱膜過形成症の治療.日顎誌2009;21:46-50.3)  覚道健治, 依田哲也: Square mandibleを伴う新概念の開口障害:咀嚼筋腱・腱膜過形成症の病態と治療.日顎誌2009;21: 28-30.4)  箕輪和行:咀嚼筋腱・腱膜過形成症のMR画像における診断の可能性-咬筋・側頭筋に関して-.日顎誌2009;21:40-45.5)  日本口腔外科学会編:口腔顎顔面外科学専門用語集.第1版,医歯薬出版,東京,2011,19頁.6)  小林馨,下田信治,依田哲也,他:咀嚼筋腱・腱膜過形成症のMR画像診断の現状.日顎誌 2009;21: 35-39.7)  藤田晃史,木村有喜男, 酒井修:MRI検査の最近の知見-3T超高磁場装置の臨床応用-. 日耳鼻2014;117 75-80.

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