南予医学雑誌 第15巻
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南予医誌 Vol.15 No. 1 2014-48-参考文献1)  日本蘇生協議会,日本救急医療財団監修:一次救命処置(BLS). JRC蘇生ガイドライン2010,へるす出版,東京,2011.2)  川谷陽子:救急ナースになる前に「これだけは!」身につけたい必須ナレッジ バイスタンダーの対応.EMER-GENCY CARE 2014; 27(4): 347-350.3)  越智元郎,山勢博彰,林峰栄,他:救急蘇生法の国際ガイドライン(G2000)登場で何が変わる? ナーシング・トゥデイ 2004; 19(12): 121-148.4)  非医療従事者による自動体外式除細動器(AED) の使用のあり方検討会報告書(2004年7月1日) http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/07/s0701-3.html5)  日本蘇生協議会とレールダルメディカルジャパン株式会社が心肺蘇生法の普及を目指し共同宣言に調印 年間受講者数を1,000万人へ引き上げる.レールダルメディカルジャパン㈱ニュースリリース,2009年9月11日    http://h075212.bizloop.jp/release/NRR200956452/6)  小林正直:心肺蘇生ガイドライン2010 (その1) JRCガイドライン2010の要点とCoSTR 2010, 諸外国の蘇生ガイドライン. ナーシング 2010; 30(14): 6-12.7)  小林正直:心肺蘇生ガイドライン2010(その3) 心停止の予防,院内急変に立ち向かう.ナーシング 2011; 31(2): 6-14.

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