研修医からのメッセージ

現2年次研修医の昨年度救急患者対応件数(平成28年4月~平成29年3月まで)

近藤研修医 612件
小倉研修医 496件
恩地研修医 474件
大内研修医 426件
風谷研修医 443件
青木研修医 403件
鈴木研修医 464件

※小倉研修医、恩地研修医は、今年度も当院の初期研修医(2年次)として研修中です。

2年次 小倉 史也

はじめまして。初期臨床研修医2年目の小倉史也です。市立宇和島病院で初期臨床研修をしようと考えてくださる皆様に当院での研修の特色をお伝えできればと思います。

当院の研修プログラムでは、1年目に内科、精神科をローテートし、2年目は4週間の地域医療研修に加え、自分の希望の科を自分の希望する期間ローテートすることができます。

1年目に研修する内科には消化器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科の4科があり、それぞれの科を約2ヵ月半ずつ研修します。救急は各科の先生が持ち回りで担当されており、1年間を通して様々な症例を経験することができます。救急外来や病棟で経験した症例に対して朝のカンファレンスや毎週水曜日に行われる症例検討会(M&M)で振り返りを行い、他科の先生を含めた上級医の指導を受けることができます。

当院での研修の特徴のひとつに「自由度が高い」ことが挙げられると思います。目的をもって研修に臨めば様々な知識や手技を身につけることができるのではないかと思います。また、昨年の6月から外国人講師の方に来ていただき月2回英会話教室を行っています。昨年度は日常会話から英語での症例プレゼンテーションなど様々なレッスンを受けることができました。

研修先をこれから決めようと考えている皆様、ぜひ一度市立宇和島病院に見学に来てみてください。お待ちしています。

2年次 恩地 裕史

初期研修医2年目の恩地裕史です。当院では、1年目は主に内科および救急を中心としてローテンションプログラムが組まれており、2年目は自由にローテートする科を決めることができます。

まずは1年間を終え、とても充実した研修生活を送ることができました。私が当院を研修病院として選んだ理由は、プライマリーケアの経験を豊富に積めることです。特に救急では愛媛県南予から高知県西域までの広域な医療園において、1次から3次救急まで幅広く救急対応を行うことができます。そして、初期対応のみならず入院中の治療や退院後のフォローといった包括的な診療を経験することができます。研修医が主体的に症例に関わり、上級医のフィードバックを受けながら日常診療を行っていきます。また、救急外来で対応した症例の振り返りを行う救急カンファレンスや英語論文の抄読会(MGH)、院内発表(M&M)、英会話レッスンなども行っています。もちろん、学会などの院外発表や論文作成も積極に取り組んでいます。自分達からやりたいことを主体的に提案し、充実した研修生活を送ることができるよう様々な取り組みを行っています。

是非、市立宇和島病院に一度見学に来てください。美味しいお魚やお酒と共にお待ちしています。

本年度1年次研修医の救急患者対応件数(平成29年4月から平成29年5月まで)

奥野研修医 68件
楠瀬研修医 11件
大塚研修医 15件
首藤研修医 65件
坂本研修医 64件
滝山研修医 103件
竹中研修医 70件
田中研修医 60件
堀江研修医 26件
黒田研修医 98件

当院は、南予救命救急センターを併設しているため、臨床研修医は豊富な臨床経験を積んでいます。
2年次研修医も同様に救急患者の対応にあたっています。

1年次 奥野 周蔵

初めまして。初期研修医1年目の奥野周蔵です。市立宇和島病院は435床の急性期病院で、南予地域で唯一、一次~三次救急の全てを担っています。医療圏は広く、愛媛県南予地域のみならず、高知県西部からも頻繁に救急搬送されます。

今年度の研修医1年目は10名で、基幹型が6名、愛媛大学との協力型が4名です。一年目は内科(循環器・消化器・糖尿病内分泌・血液)の各科に加えて、精神科と選択必修科(麻酔科・小児科・外科・産婦人科)で研修を行います。そして2年目には地域医療の1ヶ月間を除き基本的に自由にカリキュラムに組むことができます。そして各科をローテートしながら、その科の上級医と一緒に当直に入って救急対応を行います。そしてそのまま入院となった方については担当医として診療に携わることができます。これは2年間の研修期間を通じて続くので、様々な症例に触れ続けることができます。

それから市立宇和島病院は、医師間の垣根が低く他科の先生に相談しやすいことに加えて、他職種のスタッフの方や患者さんがとても優しいです。スタッフの方は分からないことは何でも教えてくれますし、患者さんは温厚な人柄の人がとても多く、研修医としてとても過ごしやすい環境にあります。是非一度見学に来てみてください。お待ちしています。

1年次 楠瀬 祥子

研修医1年目の楠瀬祥子です。現在、小児科での研修を終え、精神科で研修をしています。朝の採血や勉強会については他の先生が書かれていると思うので、私は自分が終えた小児科での研修について、感じたことについて書こうと思います。

まず、小児科ですが、小児科では採血やルートの確保、予防接種、乳児検診などをさせていただきました。子供の血管は大人と違い、細くて見ただけではわからないことが多いです。採血やルート確保では外来の看護師さんが辛抱強く、ときにはこの血管が良いんじゃないかというアドバイスもいただきながら、最後には何回か成功するまでになりました。他の研修医の話を聞くと小児科に限らず、どの科でもしっかりとしたサポート下で様々な手技を経験することができるようです。

次に、当院は他科との垣根が低いと言われています。私は今、当院とは別の病院で研修をしていますが、よく皮膚疾患などの診察を看護師さんからお願いされることがあります。研修を初めて1ヶ月半しか経っていない頃なので、まあ‥困ります。

市立宇和島病院に帰ってから、他科との垣根が低いというのを信じて皮膚科の先生に相談をしたところ、外来中にも関わらず快く相談に乗って下さいました。気後れすることなく相談できる環境というのはすごく有り難いなと感じました。

私は他の研修病院について全く知りません。けれども私は市立宇和島病院で研修ができて良かったなと思います。

1年次 大塚 翔

初めまして。初期研修医1年目の大塚翔です。初期研修医となってあっという間に2ヶ月が経ちました。最初に麻酔科から研修を始め、現在は消化器内科で研修をしています。カルテの使い方から病棟の業務など、まだまだ分からないことが多く、日々勉強する毎日を送っています。

私が市立宇和島病院を選んだ理由は、この病院が24時間365日1次から3次救急まで幅広く受け入れており、色々な症例を経験できると思ったからです。南予圏域はもちろんのこと、高知から搬送されてくることもあり、非常に幅広いエリアをカバーする病院です。

そうした環境下で、私たち研修医は救急患者のファーストタッチをしています。問診や身体診察をし、必要な検査や入院の必要性など自分たちで考えて、上級医の先生にプレゼンをし、アドバイスを頂きながら主体的に進めていくことが出来ます。

このときに経験した症例を毎朝行われる救急カンファレンスで他の研修医や上級医の先生とディスカッションをし、次に同じような症例に出会ったときに、より良い対応が出来るようきちんとフィードバックをしてもらえます。また、働きやすい環境であることも選んだ理由です。各科の垣根は低く、いつでもコンサルがしやすい環境にあります。それに加え、看護師の方を始め、多くのコメディカルの方々も私たち研修医を、きちんと1人の医師として扱ってくださるので、その期待に応えられるよう頑張ろうと思える環境にあります。

研修医の期間をしっかり頑張りたい、数多くの症例を経験したい、救急対応ができるようになりたいという方におすすめな病院だと思います。遊ぶところはあまりありませんが、美味しいお酒と美味しいご飯があります。ぜひ、一度見学に来てみて下さい。

1年次 首藤 聖弥

初期研修医1年目の首藤聖弥です。市立宇和島病院のよいところで代表的なことはやはり、様々な救急の症例を、多く診ることができる点にあると思います。これは当院で研修をした方は、みな感じるところでしょう。

しかし、良い点は、実は他にもたくさんあります。その1つが、研修医のレベルアップのための様々なイベントが、ほぼ毎日といっていいほどあることです。沢山あるので一部だけ紹介しますが、例えば上級医の先生方の前での症例発表、研修医同士の勉強会、心電図カンファ、医学英語の勉強、4月から3カ月間の早朝採血(実際の患者さんに対し)など、これらがほぼ毎週といっていいほどあります。(採血は毎日)もちろん日々の業務もありますから、その分毎日が忙しくもなります。

しかし、こういった環境は、勉強する際などに自分に甘くなってしまうような学生の方にはとてもおすすめだと思います!厳しい環境に身を置く分、もしかしたら不安になるかたもいるかもしれませんが、そんなときは私(以外)の同期がきっと助けてくれるでしょう!

私ですか?私は来年、愛媛大学のほうに帰ってしまいます。ですので二年目は、陰ながらみなさんのことを応援しています!なのでみなさん、ぜひ市立宇和島病院にお越しください!

1年次 坂本 佳代

初期研修医1年目の坂本佳代です。研修医生活も2ヶ月目に入り、少しずつ病棟業務にも慣れてきて毎日充実した生活を送っています。まだまだ私自身も知らないことばかりですが、当院での初期研修を考えている方に少しでも魅力をお伝えできればと思います。

当院は南予救命救急センターを併設しており、毎日多くの患者様が来ます。上級医のサポートのもと、研修医はファーストタッチを行い、時には退院まで担当することもあります。また、前日などに経験した症例について振り返る救急カンファレンスが毎朝行われており、ただ経験しただけで終わらせず、こうすれば良かった、などの反省点を見つけ、次の対応に生かしていくことができます。

救急に限らずですが、困ったときや分からないことがあったときに、上級医や他科の先生に相談しやすい雰囲気があるのも当院の魅力かなと思います。診療科同士の垣根が低く、回っていない科の手技でも興味があったりすると快く見学させてくださり、とても勉強になります。

他にもお勧めポイントはありますが、少しでも当院に魅力を感じてくれた方はぜひ一度見学に来て、実際の雰囲気を感じてみてください。お待ちしてます。

1年次 滝山 裕梨

初期研修1年目の滝山裕梨です。市立宇和島病院での初期研修に興味を持っていただいて、ありがとうございます。現在私は、最初のローテートの消化器内科で研修しています。私がこの病院で研修したいと思った理由は、

①研修医の数がちょうどよい

②規模がちょうどよい

③南予(一部高知)の患者さんが集まるので、フィードバックが得られる

④1次から3次まで毎日救急患者さんが来る

などが、初期研修病院として最も自分に合った環境だと思ったからです。

実際働き出して2か月が経とうとしていますが、想像していた通りの充実した日々を送っています。

一年目は内科9か月と精神科1か月、選択1か月半という、内科中心のプログラムで、医師として基盤に持つべき考え方を身に着けるべく、日々勉強しています。内科は消化器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病内科の4つで、先生方はいつも熱心に指導してくださります。カンファレンスの機会も多く設けられており、研修医同士だけでなく、院内での発表の機会もあり、プレゼン力も高まります。

病院を選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、初期研修病院としてここでは書ききれない魅力もたくさんあります。ぜひ一度見学に来てみてください!

1年次 竹中 僚一

初めまして。市立宇和島病院研修医1年目の竹中僚一です。4月から市立宇和島病院での研修医生活が始まり、早2か月が経とうとしています。もう2か月も経ってしまったのかと思えるほど充実した生活を送ることができています。たった2か月間ではありますが、その間感じた市立宇和島病院の魅力について紹介させていただければと思います。

まず1つ目は、研修医が救急外来でのファーストタッチを担当する場面が非常に多いことです。市立宇和島病院は、南予圏だけでなく高知西部までも医療圏としており、毎日1次から3次まで様々な疾患を抱えた患者さんの受け入れを行っております。そのため、研修医は様々な症例を経験でき、救急の現場において自然と頭と体が動くようになっていきます。そして、救急で診察した患者さんは自分で受け持つことが多く、上級医の先生の熱心な指導の下、患者さんを最初から最後まで診ることができます。

2つ目は、各診療科の垣根だけでなく職種間での垣根も非常に低いことです。この病院は、コンサルテーションが非常に行いやすく、どの先生方も丁寧に疑問に答えて下さいます。医局において自分が研修している診療科とは別の診療科の上級医の先生でも気軽に質問することができ、そして丁寧に指導してもらえます。また、検査や食事などは検査技師さんや栄養士さんが研修医の私たちの疑問、質問に快く答えてくださいます。分からないことを分からないままにすることはそうそうありません。

実際、私も研修病院先を選ぶ際大変悩みましたが、今はこの市立宇和島病院を選択して本当に良かったと思っています。まだまだ紹介しきれていない魅力もたくさんあり、是非とも皆さんには一度足を運んでいただき、自分自身でこの病院の良いところを実感していただければと思いますので、見学にお越しください。そして私たちと一緒に充実した研修医生活を送りましょう。待ってます。

1年次 田中 武道

研修医1年目の田中武道と申します。研修を始めてまだ2か月弱ですが市立宇和島病院の魅力や感じたことについて書こうと思います。

まず、救急のファーストタッチができることは大きな魅力です。研修医は月に4~6回の宿直または日直に入ることになっており、救急車とwalk inのどちらも研修医が最初に対応します。まだまだ勉強不足で戸惑うことも多いのですが、頭と同時に素早い体の動かし方も身に付き、上級医のバックアップもしっかりとあるので確実なレベルアップがのぞめます。

次に、抄読会や勉強会が数多くあることです。英語論文抄読会、英会話、救急/症例/心電図カンファレンスなど、自分が学ぼうと思えばいくらでも学べる環境(学ばざるを得ない環境)が整っています。さらに研修医のみでの勉強会も週に2回行われており、新たな知識や疑問に思ったことを全員で共有することができるのが素晴らしい点だなと思います。

上記を踏まえて「この病院は忙しい!でも多くを学べる!」というのが今の正直な感想です。研修先に迷われている方はぜひ一度見学にいらしてください。南予地方の暖かい気候と温かい人柄の研修医・スタッフ一同が心よりお待ちしております。

1年次 堀江 健太

初めまして、市立宇和島病院初期研修医1年目の堀江健太と申します。初期研修が始まり2ヶ月が経とうとしていますが、まだまだわからないことも多く、先輩や同期の方々に助けてもらいながら、忙しくも充実した研修生活を過ごしています。

当院では、救急の初期対応に始まり、入院中の治療計画や退院後の治療方針など、一連の診療を研修医が中心となって行うことができます。その際も、間違ったことに関してはその都度上級医の先生が指導してくださり、わからないことには他の診療科の先生も気軽に相談に応じてくださるなど、研修医が学びやすい環境が整っています。

手技に携わる機会も多く、発表の場もたくさんあるので、市立宇和島病院を選んでいただければ、とても豊富な経験を積むことができる研修になるはずです。また、研修医の数は多すぎず少なすぎず適度な人数であり、仲良く助け合って日々の診療を行っています。週末になれば宇和島の街へ繰り出すのも楽しみの一つです。

この文章の中では伝えきれない魅力がまだまだあるので、少しでも興味を持った方は是非一度当院の病院見学に来ていただければと思います。皆さまにお会いできることを楽しみにしています。

1年次 黒田 真由美

はじめまして、初期研修医1年目の黒田真由美です。皆さんは、初期研修先をどのように決めようと考えていますか?研修医の人数、指導体制、救急対応、等々…。様々あると思いますが、私はその中でも環境は非常に大切だと思います。初期研修の貴重な2年間を、無駄なストレスを溜める事なく研修に打ち込める環境が整っていることも、私が当院での研修を決意した数ある理由のひとつです。

市立宇和島病院での初期研修が始まってはや2か月ですが、本当にそれを実感しています。まずは研修医室です。私達研修医は、研修の合間の大半を研修医室で過ごします。当院研修医室は、大量の参考書・医学書が並ぶ本棚があるだけではなく、ソファや二段ベッド(女子は別室も!)が並び、くつろぎの空間が広がっています。お昼や勤務時間外は、遊びに来てくださる上級医の先生に診療の相談をする研修医の姿や、先輩や同期と楽しく談話しながら、勉強する研修医の姿が見受けられます。また、温暖な宇和島という土地がそうさせているのかもしれませんが、病院全体が研修医を見守ってくださる温かな雰囲気があります。上級医の先生方は見守りつつも考えながら診療をさせて下さるし、右も左も分からない状態の私達を病棟の看護師さんや救急外来の看護師さんも温かく見守って下さります。また、コメディカルの方にもご指導いただけますし、また、研修医係の事務の方には本当に全力で私達の研修をサポートして頂いています。宇和島での研修は、忙しい毎日ですが、素敵な環境の中で私たちは毎日明るく研修しています!当院の研修に興味を持たれた方は、ぜひ一度病院見学にいらして下さい!宇和島で待っています。

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