研修医からのメッセージ

現2年次研修医の昨年度救急患者対応件数(平成27年4月~平成28年3月まで)

兼定研修医 752件
洲之内研修医 461件
中川研修医 471件
日下部研修医 613件
福岡研修医 557件

※洲之内研修医はアイプログラムにより今年度は大学へ戻られて研修中です。

2年次 兼定 弦

初期研修医2年目の兼定 弦です。2年目は自分の希望のローテートを行うことが可能なプログラムになっています。1年目は逆に内科中心にプログラムが決まっていて自由度はありません。しかし、私自身外科志望ですが、集中して内科を学ぶことができる最後の期間と思い、充実した1年間だったと思います。

学生のときに自分が研修先を選ぶ条件は何だったかを考えると、プライマリーの能力を磨くことだと思います。当院の救急外来では1次から3次までの様々な症状の患者様が日々来院しています。また地域の中核病院のため、更なる重大な疾患があったとしても必ず患者様は当院を受診します。それは、その他に行く中核病院が近隣にないからです。仮にそのような事があったとしても必ず上級医からのフィードバックがかかり、研修医にとっては最高の勉強になります。

当院は全科が愛媛大学関連の診療科ですが、私は愛媛大学出身ではなく、さらに愛媛出身でもありません。それでも出身大学関係なく先生方は熱心に指導してくださり、科の垣根が低くどの先生にも相談しやすい環境です。

あと、宇和島は居酒屋も多い街で私も酒を飲むのが大好きです。見学に来られた学生の皆さん、ぜひとも一緒に飲みに行きましょう!

2年次 日下部 公資

初期研修2年目の日下部と申します。私は地元も出身大学も県外で、愛媛には縁もゆかりもありませんでしたが、研修先としてたどり着いたのはこの病院でした。研修先に求めた条件は、①研修医が多過ぎず、一人ひとりの症例が充実していること、②2年間を通して救急・プライマリーケアの経験が積めるということでしたが、当院はこの条件を十二分に満たします。特に救急に関しては南予の広範囲(南予一円 ~ 一部高知まで!)の1次~3次救急を輪番を敷かずに一手に引き受けていることも大きな特徴です。1年目は忙しさに揉まれながらもその分学べることも多かったと思います。

1年目は内科中心のプログラムですが、2年目は11か月の自由選択があり、内科を学び直すもよし、自分の将来の希望科を中心に回るもよし、希望科以外を幅広く回るもよしです。またどの科においても、「研修医にはまずどんどん経験を積ませる」という方針があり、やる気・意欲さえあれば充実した研修生活を送れるでしょう。

ぜひ一度見学に来て、直接市立宇和島病院の雰囲気を肌で体感してください。

2年次 中川 みく

市立宇和島病院での初期研修を考えてくださっている皆さん、はじめまして。研修医2年目の中川 みくです。1年間の研修を終えて、学生の頃には気づかなかった当院での研修の良さを紹介したいと思います。

それは、当院での研修内容の特徴の1つでもある『1年目は内科9ヶ月必修(うち1ヶ月は救急科扱い)』です。当院には4つの内科(消化器内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科)があり、1年目は4つの内科全てを2ヶ月ずつローテーションすることになっています。1年間研修を終えてみて、内科は全ての科のベースであるのではないかと思うようになりました。特に高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患はどの科の患者さんであっても持ち合わせており、最低限の知識は持っておく必要があります。

病院によっては、自分の興味のある内科だけを選ぶこともあり、例えば自分は糖尿病内科を選択しなかったので、インスリン量の調整をしたことがありません…などという人もいるようです。将来、専門が細分化されている大規模の病院で働く場合は、自分の科に関係のない疾患は専門家に任せるようになるのかもしれませんが、小規模の病院で働く場合は自分で慢性疾患の管理をする必要があるかもしれません。そういった点から、『1年目は内科9ヶ月必修』という研修内容は、将来必ずためになるものであり、改めて魅力的だと思いました。

フットワークの軽さがあれば研修の幅はどんどん広がります!!文字では伝わらない良さもたくさんあるので、興味がある方は是非見学に来てください!

2年次 福岡 恵梨菜

初めまして、研修医2年目の福岡 恵梨菜です。当院での研修を少しでも考えてくださる皆さんのために当院の魅力を紹介します。

当院では、1年目は内科・救急を中心に、2年目は1ヶ月間の地域医療と各自が希望する科を自由に選んで研修できます。当院の救急は各科の先生が持ち回りで担当されており、1次から3次救急まで幅広い症例を1年通して経験することができます。また研修医の数も多すぎることはなく、上級医の先生にマンツーマンで指導して頂きながら、診断から治療に至るまで研修医が主体的に関わることができることも魅力の1つです。

また、コ・メディカルや事務の方々もとても親身になって相談に乗ってくださいます。月1回行われる研修医ミーティングでは、研修プログラムの改善点や各自の反省点、研修内容の希望などを聞いてくださり、少しでも研修内容が良くなるようにサポートしてくださっています。

さらに当院では勉強会もとても充実しています。前日の日勤帯・当直帯で対応した救急症例に対し、初期対応を振り返るカンファレンスを毎朝行っており、やりっぱなしではなく、自分の初期対応は正しかったか、反省点はどこかといった確認ができます。他にも、週1回の英語論文の抄読会(MGH)や、自分が救急で対応した症例や病棟で経験した症例について、全科の先生方にも参加していただき行われる症例検討会(M&M)、さらに今年の6月からは外国人講師を招いて英会話のレッスンを月2回行っていただいています。

当院での研修の魅力をもっともっとお伝えしたいので、研修先を迷われている方はぜひ一度見学に来てみてください。お待ちしています。

本年度1年次研修医の救急患者対応件数(平成28年4月から平成28年6月まで)

青木研修医 87件
大内研修医 110件
小倉研修医 132件
恩地研修医 92件
風谷研修医 97件
近藤研修医 111件
鈴木研修医 145件

当院は、南予救命救急センターを併設しているため、臨床研修医は豊富な臨床経験を積んでいます。
2年次研修医も同様に救急患者の対応にあたっています。

1年次 青木 一将

市立宇和島病院研修医1年目の青木一将です。まだ3ヶ月間しか働いておりませんが、体験したこと思ったことを書いていこうと思います。

学生の時から実習等でお世話になっておりましたが、その時から、随分と研修医の方は色々とやらせてもらっているのだな、発表が堂々としているな、飲み会では色々な科の先生が和気藹々と話されているな、といった印象でした。実際働き始めてもその時の印象と変わらず、自分で見て自分で考える。間違っていたらすぐ上級医の先生から修正して頂ける。手技等も上級医の指導と監視下の元多くの回数をこなすことができる。発表の回数も多く、何か困ったことがあれば他科の先生でも相談しやすい、といったようなことを感じながら研修しております。

現在は時間が足りないほど充実した研修を受けていると感じています。情報だけで研修先を決めるのではなく、一度来て、見て、体験していただけたらと思います。必ず研修先の候補に挙がることをお約束します。

1年次 大内 綾鹿

初期研修医1年目の大内綾鹿です。私は県外の大学出身で、宇和島には観光で1回来たことがあるのみでした。最初は知り合いもいない中でやっていけるのか?という不安もありましたが、今ではこの病院を選んでよかったと思っています。そこで今回は字数の許す限り当院のオススメポイントをご紹介したいと思います。

1つ、当院は南予の医療の中核を担っており、救急も1次から3次まで対応しています。症例数も豊富で、幅広い疾患や手技を経験できます。まだ診断のついていない状態での初期対応から入院・退院後の治療方針まで、経験豊富で指導熱心な上級医の先生方のバックアップの下、研修医が主体となって診療を行う事が可能です。

2つ、病院の規模の割に各科の垣根が低いのも特徴です。救急当直をしている際に他科に依頼しなければならない事も多々ありますが、夜間であっても嫌な顔一つせず引き受けてくださいます。また、治療方針に悩んだときも快く相談にのっていただけるので、分からない事だらけの初期研修医にとっては非常に有り難いです。

3つ、抄読会や勉強会を積極的に行っているのも特徴です。個人が学んだ症例や対応を共有し、フィードバックすることで日々の診療の向上につなげています。研修医の要望を積極的に研修に反映していこうという風潮もあり、今年から外国人講師による英会話教室も始まりました! 最後に、いい意味で誘惑がない、悪い意味で何もない、日々の勉強がとってもはかどりそうな宇和島ですが、美味しいご飯屋さん(とくに魚介類)は充実しています。週末には同期と共に未知なる居酒屋を開拓するのも密かな楽しみのひとつです。

さて、まだまだ書ききれませんが、完全に字数をオーバーしている事ですし、これで終わりにします。百聞は一見に如かず。是非、一度見学に来てみてください。お待ちしています!

1年次 小倉 史也

はじめまして。研修医1年目の小倉 史也です。市立宇和島病院での初期研修を始めてから、3ヶ月が経ちました。最初に研修を始めた循環器内科も終わり、現在は消化器内科で研修をしていますが、まだまだできることは少なく、勉強不足を痛感する毎日です。

市立宇和島病院での研修は、研修医の数が多すぎず少なすぎない為、一人あたりの症例が豊富であり、また自由度が高いため主体性があれば、自分が身に付けたいと思った手技を上級医のサポート下で経験することができ、本を読んだり見学するだけでは気づかないコツや知識などを身につけることができます。

ぜひ一度見学に来てみてください。歴史ある宇和島城と美味しい魚の住む宇和海に臨む市立宇和島病院で会えることを楽しみにしています。

1年次 恩地 裕史

初期研修医1年目の恩地裕史です。研修医生活が始まってから、あっという間に3ヶ月が経過しました。まだまだ分からないことだらけですが、とても充実した日々を送っています。

市立宇和島病院の魅力としては、症例数が豊富であり、研修医の人数が調度良く症例を取り合うことなく経験が可能だということです。特に救急対応のファーストタッチにおいて学ぶことがとても多いと感じています。そして、とても勉強になるのが毎朝開かれる救急カンファレンスです。研修医と上級医が参加し、自分がファーストタッチした救急外来の症例をディスカッションすることができ、次の救急対応に対してフィードバックができます。

一方、経験する症例が多いだけでなく、英語論文の抄読会や英会話研修、学会参加などアカデミックな面においても充実しています。6月現在、私は日本内科学会四国地方会(徳島)や米国内科学会(京都)に参加させて頂き、普段とは違った観点から日常診療を見直すことができる大切な機会だと感じました。

充実した研修生活を送りたい方、美味しいご飯が好きな方、お酒が好きな方、まずは市立宇和島病院に是非遊びに来てください!!

1年次 風谷 卓郎

皆さんこんにちは、研修医1年目の風谷卓郎です。市立宇和島病院での研修が始まり3ヶ月がたちました。当院での研修を考える皆さんに、僕が3ヶ月の研修で感じた事などを伝えたいと思います。

当院研修の基本方針として、「ジェネラルな診察能力を持つサブスペシャリストを育てる」とあります。この方針のもと当院は南予地域全体の1次~3次までと非常に広範囲の救急対応を行っています。僕たち研修医は上級医のバックアップのもとで、救急患者のファーストタッチを任せられ、時には一度経験した症例であれば初期対応に始まり、入院中の治療、退院後のフォローの計画までを任せられることもあります。当院は人口当たりの医師の数が少ないため、必然的に研修医は即戦力として考えられ、なおかつそうであるよう求められます。そのため研修が始まってからの短い期間に、多くの症例に触れることができ、また自分の医師としての能力を引き上げてくれていると実感しています。このような研修をさせてもらえる病院はそうそうないと思います。

市立宇和島病院のことを語るにはまだまだ早い気がしますが、それでも当院での初期研修を選択して間違いはなかったと確信しています。ぜひとも一度見学に来て、当院での研修の雰囲気を実感してみてください。

1年次 近藤 史和

みなさんはじめまして。研修医1年目の近藤史和と申します。これを書いている現在、まだ研修を開始してわずか3ヶ月ですが、その間に感じた市立宇和島病院の魅力について一部ではございますがご紹介したいと思います。

まず1つ目の魅力は救急外来での研修です。市立宇和島病院では地域になくてはならない病院という理念のもと1次から3次まで様々な救急患者さんの受け入れを行っております。そのため、研修医としては多くの症例に遭遇することができ、非常に貴重な経験を積むことが可能です。そして、一人の患者さんを初診から退院までの間、治療方針や検査の進め方を考え、上級医の先生の指導の下に日々学んでいくことができます。

2つ目の魅力は指導医の先生方を中心に先輩医師の方々からコ・メディカルの方々までたくさんの職員の方から、ご指導いただき学んでいくことができることです。カルテの使い方、グラム染色の方法、エコーの使い方、お薬の出し方、栄養・食事に関することなどありとあらゆる方面のそれぞれの専門の方々から丁寧に教えて頂けます。

まだまだたくさんの魅力があるのですが、文章では伝えにくいので、直接見に来ていただけたら、もっとたくさんのことを感じたり、お伝えすることもできるので是非お越しください。

1年次 鈴木 萌子

皆さんこんにちは、研修医1年目の鈴木 萌子と申します。市立宇和島病院に来てあっという間に3ヵ月が経ちました。とても忙しい研修生活を送りながら、本当にこの病院を選択してよかったと毎日実感しています。

私がこの市立宇和島病院を選んだのは、まず365日24時間の救急医療体制のもと1次から3次救急まで、幅広い症例を十分に経験できるからです。例えば、松山市内で研修をした場合、約1週間に一度の当直を大人数の研修医で対応することになります。しかし、宇和島では南予全域から、さらには高知県から搬送されてくる患者さんを毎日診ることができます。また、1回の当直・日直は初期研修医1~2名と上級医の先生1名で担当するため、ほぼ全例のファーストタッチを行うことができます。基本的な手技や問診の取り方、身体診察のコツなどたくさんの技術を、経験豊富な先生方からマンツーマンで伝授していただけます。

また、市立宇和島病院は、診療科同士の垣根が低いこと、さらには職種間の連携がしっかりしていることも大きな魅力です。救急外来や病棟で困った症例があれば、自分の回っていない科の先生方もいつでも相談に乗ってくださいます。また、医療スタッフの方々にもたくさんのことを教わっています。検査室に行って一緒に顕微鏡をのぞきながら感染症について教えていただいたり、食養科で栄養療法について相談させていただいたり、エコー室でエコーの手技を習ったりと、病院全体で研修医を育ててくださいます。

私たちのメッセージを見て、少しでも皆さんが市立宇和島病院に興味を持ってくれたら嬉しいです。ぜひ一度見学に来てください。待っています。

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