研修医からのメッセージ

現2年次研修医の昨年度救急患者対応件数(平成29年4月~平成30年3月まで)

奥野研修医 436件
黒田研修医 555件
竹中研修医 489件
滝山研修医 607件
坂本研修医 479件
田中研修医 585件
大塚研修医 (※) 399件
楠瀬研修医 (※) 388件
首藤研修医 (※) 537件
堀江研修医 (※) 441件

 (※) 愛媛大学医学部附属病院のアイプログラム研修医(平成29年度を当院で研修)

2年次 奥野 周蔵

市立宇和島病院は435床の急性期病院で、南予地域で唯一、一次~三次救急の全てを担っています。医療圏は広く、愛媛県南予地域のみならず、高知県西部からも頻繁に救急搬送されます。

研修プログラムとして、一年目は内科(循環器・消化器・糖尿病内分泌・血液)の各科に加えて、精神科と選択必修科(麻酔科・小児科・外科・産婦人科)で研修を行います。

そして2年目には地域医療の1ヶ月間を除き基本的に自由にカリキュラムに組むことができます。そして各科をローテートしながら、その科の上級医と一緒に当直に入って救急対応を行います。入院となった方については担当医として診療に携わることができます。これは2年間の研修期間を通じて続くので、様々な症例に触れ続けることができます。

それから市立宇和島病院は、医師間の垣根が低く他科の先生に相談しやすいことに加えて、他職種のスタッフの方や患者さんがとても優しいです。スタッフの方は分からないことは何でも教えてくれますし、患者さんは温厚な人柄の人がとても多く、研修医としてとても過ごしやすい環境にあります。是非一度見学に来てみてください。お待ちしています。

2年次 黒田 真由美

初期研修医2年目の黒田真由美です。皆さんは、初期研修先をどのように決めようと考えていますか?研修医の人数、指導体制、救急対応、等々…。様々あると思いますが、私はその中でも環境は非常に大切だと思います。初期研修の貴重な2年間を、無駄なストレスを溜める事なく研修に打ち込める環境が整っていることも、私が当院での研修を決意した数ある理由のひとつです。

市立宇和島病院での初期研修が始まって2年目になりましたが、本当にそれを実感しています。まずは研修医室です。私達研修医は、研修の合間の大半を研修医室で過ごします。当院研修医室は、大量の参考書・医学書が並ぶ本棚があるだけではなく、ソファや二段ベッド(女子は別室も!)が並び、くつろぎの空間が広がっています。お昼や勤務時間外は、遊びに来てくださる上級医の先生に診療の相談をする研修医の姿や、先輩や同期と楽しく談話しながら、勉強する研修医の姿が見受けられます。また、温暖な宇和島という土地がそうさせているのかもしれませんが、病院全体が研修医を見守ってくださる温かな雰囲気があります。上級医の先生方は見守りつつも考えながら診療をさせて下さるし、右も左も分からない状態の私達を病棟の看護師さんや救急外来の看護師さんも温かく見守って下さります。また、コメディカルの方にもご指導いただけますし、また、研修医係の事務の方々には全力で私達の研修をサポートして頂いています。宇和島での研修は、忙しい毎日ですが、素敵な環境の中で私たちは毎日明るく研修しています!当院の研修に興味を持たれた方は、ぜひ一度病院見学にいらして下さい!宇和島で待っています。

2年次 坂本 佳代

初期研修医2年目の坂本佳代です。市立宇和島病院での研修も半分終わり、1年終えてみての感想を書こうかと思います。

当院の研修プログラムの特徴のひとつとして、1年目のほとんどが内科ローテーションであることが挙げられると思います。基幹型であれば血液内科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内分泌内科をそれぞれ二ヶ月半程度回ることになります。医療圏が宇和島市だけでなく大洲~八幡浜~愛南~高知の一部と広域であるため、common diseaseから稀な疾患まで幅広く経験することができました。地方の病院という点をネックに感じる方もいるかもしれませんが、症例に困ることはまずなく、やる気さえあれば充実した研修生活を送ることができると思います。2年目は自由に研修科を決めることができ、志望科をずっと回るも良し、色々な科を回るも良し、自由度の高いプログラムとなっています。

ここまで書きましたが、やはり自分の目で見て研修先の病院を決めるのが大事だと思うので、ちょっとでも興味がある方はいつでも気軽に見学に来て頂ければと思います。お待ちしてます。

2年次 滝山 裕梨

初期研修2年目の滝山裕梨です。市立宇和島病院での初期研修に興味を持っていただいて、ありがとうございます。私は1年目に内科・麻酔科・精神科をローテ―トし、2年目からは選択で小児科を回っています。私がこの病院で研修したいと思った理由は、

① 規模がちょうどよい

② 南予(一部高知)の患者さんが集まるので、フィードバックが得られる

③ 1次から3次まで毎日救急患者さんが来る

などで選びましたが、2年目になってもこの環境を選んでよかったなと感じています。特に、②については、この地域の特性上、症状が続く場合には他の病院ではなく、当院を受診されます。良くも悪くも、自分が行った医療に対するフィードバックが得られ、患者さんの状態を長く、経時的に見ていくことができるのも、この病院ならではの特徴だと思っています。

1年目の内科は消化器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病内科の4つで、先生方はいつも熱心に指導してくださり、医師としての考え方や基礎を身に着けるには十分だと思います。2年目は地域医療が1か月間ということ以外は決められておらず、自分で科を選ぶことができ、自由度は高いプログラムです。

病院を選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、初期研修病院としてここでは書ききれない魅力もたくさんあります。ぜひ一度見学に来てみてください!

2年次 竹中 僚一

初期研修医2年目の竹中僚一です。当院のプログラムは1年目は内科9か月半、精神科1か月、選択1か月半の研修を行い、2年目では地域研修4週間以外は自由選択というプログラムとなっています。比較的自由度の高いプログラムであり、どの診療科を希望されている方でもおすすめできるプログラムです。

1年研修してみて非常に病棟を駆け回った1年だなと実感しています。救急対応や病棟での急変対応に関して動ける体と働く頭になってきている感覚を持つことが出来ました。

その理由としては当院の初期研修医の救急対応件数の多さと医療圏の広さのおかげかなと思っています。初期研修医でも1次救急から3次救急の初期対応を行い、救急での治療方針を決めることが出来ます。患者の今後が自分の診療にかかっているという責任感が成長を促してくれます。上級医の先生方もしっかりフォローしてくださるのでフィードバックもちゃんと受けられます。当院の対応する医療圏としては南予全域と高知県南西部までの広域な医療圏を受け持っておりますので多様な疾患を経験することが出来ます。

また、症例検討会や英語論文の抄読会、英会話の授業など様々なプログラムがあり、医師を始める病院としては適している病院です。ここで話しきれない内容がまだまだありますので是非とも当院に見学にいらしてください。研修医、上級医、スタッフ一同皆さんをお待ちしております。

2年次 田中 武道

初期研修医2年目の田中武道です。当院での研修を考えてくださっている皆様に魅力や特色をお伝えしたいと思います。

当院の研修医は月に4回以上の宿直に入ることになっており、救急車とwalk inのどちらも研修医が最初に対応します。どんな主訴の患者さんでも除外すべき疾患を念頭に、問診の内容や行うべき検査が自然と頭に浮かぶようになります。

抄読会や勉強会も数多くあります。英語論文抄読会、英会話、救急/症例/心電図カンファレンスなど、いくらでも学べる環境が整っています。手技もどんどん行えます。さらに研修医のみでの勉強会も行われており、新たな知識や疑問に思ったことを全員で共有することができるのが素晴らしい点です。

私は昨年に引き続き当院で研修を行っていますが、1年目の経験を活かした有意義な研修を送ることができていると思います。1年目は内科を9か月、選択科を1か月半、精神科を1か月半のローテート、2年目は地域医療1か月以外は期間、診療科とも全て自由に決めることができ、将来に向けたプラン設計が可能です。

研修先に迷われている方はぜひ一度見学にいらしてください。研修医・スタッフ一同、心よりお待ちしています。

1年次 石村 大樹

初期研修医1年目の石村大樹です。市立宇和島病院での研修が始まり2ヶ月が経ちました。現在は消化器内科で上級医の熱心で丁寧な指導のもとに入院患者の診療を行うとともに内視鏡処置の助手をしながら忙しい日々を送っています。まだまだ分からないことが多いですが、徐々に業務に慣れてきて充実した研修医生活となっています。

当院の研修医は、病棟業務だけでなく救急でのファーストタッチにもあたります。四国西南地域の広域な医療圏における一次救急から三次救急までの幅広い症例を経験することができます。問診や身体診察をし、検査、入院の必要性まで上級医と共に対応しています。また初期対応だけでなく入院後は担当医として治療やその後のフォローまで携わります。ローテート中の科の先生だけでなく他科の先生にも相談することができ毎日新しいことを学ぶことができているように思います。

当院で研修された3年目、2年目の先輩方の姿をみると、この病院できちんと研修を積めば間違いなく成長できると確信しています。研修病院の選択で迷っている皆さんはぜひ宇和島へ病院見学に来ていただければと思います。お待ちしています。

1年次 小倉 麻由

初めまして。初期研修医1年目の小倉麻由です。当院の「サブスペシャリティーを持つジェネラリストを育てる」という理念のもと、指導医や上級医を中心に病院全体で研修医を育成しようとしてくださっている環境に日々感謝しながら、朝の採血、勉強会、病棟業務、処置、救急対応、カンファレンスなど毎日忙しくも楽しい研修生活を送っています。当院に興味を持ってくださっている方に魅力を少しでもお伝えできればと思います。

私が当院での研修をオススメする理由の一つに日々の救急対応が挙げられます。救急外来では、研修1年目から多くの臨床経験を積めるよう、指導医等のバックアップを受けながら救急患者のファーストタッチを行っています。当院は南予救命救急センターを併設しているため、1次から3次救急までの幅広い症例に触れることが出来ます。目的をもって研修に臨めば様々な知識や手技を身につけることができるのではないかと思います。

研修先をこれから決めようと考えている皆様、ぜひ一度市立宇和島病院に見学に来てみてください。お待ちしております。

1年次 五藤 凌志

初めまして、初期研修医1年目の五藤凌志と申します。現在は血液内科で研修をさせて頂いてます。僭越ながら自分が当院で初期研修をさせて頂こうと思った理由と2カ月研修をさせて頂いた中で感じた当院の初期研修の魅力について紹介させて頂きます。

まず私が当院を志望したのは南予圏の1次救急から3次救急まで24時間365日受け入れていることにより幅広い症例を経験できるからです。実際に研修をしてみると、患者さんへのファーストタッチを行うところから始まり、最終的には自分で退院まで見れるようになるところまで育ててくださる環境があるように感じます。できることが増えていく喜びやできない悔しさを感じて成長する機会がたくさんあるのは当院の大きな魅力ではないでしょうか。

次の魅力は、勉強会がたくさんあることです。英語論文の抄読会や院内での症例発表会、上級医の先生個人で行ってくださる勉強会が毎日行われています。これだけ聞くと自分で勉強する時間が多く欲しいと感じる方もいるかもしれません。あくまで2カ月研修してきた私個人の感想ですが、数多くの勉強会を行うことで実臨床で必要な考え方や自分が勉強すべき課題が浮き彫りになり、勉強した内容が定着しやすいように感じます。アットホームな雰囲気で行われており、些細な質問にも丁寧に答えてくださるところが魅力です。

市立宇和島病院には前述した以上に語り切れない魅力がたくさんあります。是非一度見学にいらしてください。愉快な同期や頼れる先輩先生方がみなさんをお待ちしてます。

1年次 丹下 景子

こんにちは、研修医1年目の丹下景子です。市立宇和島病院では、1年目は内科および救急をメインとした研修を行います。私たち研修医は、回っている科の上級医と一緒に月4~6回の当直に入り、救急患者のファーストタッチをしています。Walk-inも救急搬送された方もまず研修医が問診・診察を行い、必要な検査や入院の必要性について考えながら、上級医のアドバイスのもと診療を進めていきます。入院になった方に関してはそのまま担当医として退院まで診療に関わり続けることができます。

まだまだ勉強不足で戸惑うことも多いですが、困ったときやわからないことがあったときには、上級医はもちろん、他科の先生方や2年目の先輩方、他職種のスタッフのみなさんが気軽に相談にのってくださり、快くご指導してくださります。病院全体が研修医を温かく見守ってくださる雰囲気があり、とても過ごしやすい環境で研修生活を送っています。ぜひ一度見学にきて、当院の魅力を実感してください。宇和島でお待ちしております。

1年次 冨永 雄介

初めまして、市立宇和島病院初期研修医1年目の冨永雄介と申します。初期研修が始まり2ヶ月が経とうとしていますが、まだまだわからないことも多く、先輩や同期の方々に助けてもらいながら、忙しくも充実した研修生活を過ごしています。

当院では、救急の初期対応に始まり、入院中の治療計画や退院後の治療方針など、一連の診療を研修医が中心となって行うことができます。その際も、間違ったことに関してはその都度上級医の先生が指導してくださり、わからないことには他の診療科の先生も気軽に相談に応じてくださるなど、研修医が学びやすい環境が整っています。

手技に携わる機会も多く、発表の場もたくさんあるので、市立宇和島病院を選んでいただければ、とても豊富な経験を積むことができる研修になるはずです。また、研修医の数は多すぎず少なすぎず適度な人数であり、仲良く助け合って日々の診療を行っています。週末になれば宇和島の街へ繰り出すのも楽しみの一つです。

この文章の中では伝えきれない魅力がまだまだあるので、少しでも興味を持った方は是非一度当院の病院見学に来ていただければと思います。皆さまにお会いできることを楽しみにしています。

1年次 濱松 勇輝

初めまして、研修医1年目の濱松勇輝です。市立宇和島病院全体の話については他の皆さんがされているので僕は最初に自分がまわっている消化器内科で感じたことについてお話しさせていただきます。

まずは消化器内科での研修内容として大きく分けて病棟業務、手技見学、救急の3つがあります。病棟業務は、入院し担当となった患者さんの回診や検査をし、身体初見や検査結果から上級医の先生の指導のもと治療方針や退院の決定を自ら考え、実行することができます。

内視鏡についても手技の見学だけでなく、先生の指導のもと模型を使っての練習をすることができ、時間があればエコー室で研修医同士でエコーをあてることなども可能です。また、当院の一番の魅力である救急対応についてもファーストタッチだけではなく、消化器内科に居ながらにして市中肺炎や、脳梗塞の患者さんを持たせていただくこともでき、時には専門の先生に相談しながら幅広い疾患を見させていただくことができます。

先生方は優しく、質問もしやすく研修を始める上でとても良い環境です。また、2年次の先輩方は忙しい時でもカルテの使い方などわからないことについて快く教えてくださります。皆さんも是非市立宇和島病院へ一度見学に来て下さい!

1年次 船木 慶佑

初めまして、初期研修医1年目の船木慶佑です。研修生活が始まってはや2ヶ月が経ち、まだまだ分からないことも多いですが先輩や同期の方々に助けてもらいながら充実した日々を送っています。

私がこの病院を志望した理由の一つに救急現場を中心に、豊富な症例を経験できるというものがあります。当院は南予圏域だけにとどまらず、高知県の一部も含めた1~3次救急すべてに対応しています。重症から軽症まで診療科にかかわらず幅広い症例を経験できるので、初期対応能力をしっかりと身に付けることが出来ます。

また当院の研修プログラムの魅力として、勉強会、症例報告会、論文抄読会などほぼ毎日レベルアップの機会あるということも挙げられます。特に毎朝の病棟採血は早起きの習慣がつき、生活リズムが乱れがちな方には是非おすすめです!笑

他にも魅力はたくさんありますが、ぜひお気軽に見学に来てみてください。美味しいお酒と海の幸と共にお待ちしています。

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